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冥様
「部屋にいると思うぞ」
李紅はそういい食事の部屋につくと箸を出して座る。

「んー？」
「奏汰に見せないのか？」
博文はそれを見て笑って言い奥に入れ指を動かす。
「そっか、ならいい」
秀二は微笑み抱き締める。

はいwwすみません(笑)

「お前は変態だな」
龍牙は笑って言い、みている男たちは自分のモノを手で奉仕ししていた。

R.T様
「え、嫌じゃないの？」
それを見て驚き問いかける。

「そのかおいいね」
怯えた顔をみて笑って近づく。