冥様「真花もー」奏汰は微笑み真花を抱き上げる。「ん、そんぐらいで満足するのか?」恥ずかしがっているのを見て可愛いと思いながら言う。「どうした?」胸を撫でるては止めず耳にキスをする。R.T様「僕のせいだよね……」ため息をついて机に向かい研究をする。「ん、そうそう」それを見て笑っていい玩具を出してお尻に入れる。
スポンサード リンク