冥様「そうか、ありがとな」それを聞き李紅は微笑み礼を言う。「ん、温泉なら……混浴がいいな?」博文は胸を撫でて笑って言う。「っ! やべ、でる」龍牙は締め付けられ思わず大量に中にだしてしまう。R.T様「うん、けどこれからは君がここを使えばいい。わざわざ君がおばさんのところに戻ることはないよ」それを聞きうなずいて言う。「誰が離していいっていった?」光は冷めた目でいうと無理矢理口にいれる。
スポンサード リンク