二次なりきり掲示板

Re: 【指名制恋愛】紅一点4【募集】 ( No.122 )
日時: 2015/12/31 16:35
名前: 那岐 ◆pPHVzwwcZs (ID: Jk.jaDzR)

もっと皆さんには長文の返信をして、彼らの感情とかそんなことを楽しんでもらいたいんですけど…。
俺が至らないせいで…他のスレ主さんたちならきっともっと…はぁ…。
未熟ですが、長文で返せるときは、なるべく返していきます!!

>>114
ありがとうございます!

祥吾「同一人物って…。愛華さんは君が女装してやっていたということ…?
どうしてそんな…」
ことするんだと騙されたことにショックを受けて、やはり信じられない…。
胸の内を少し打ち明けているつもりだったが、いつまた騙されるか…。
目を泳がせながら彼の応答を待って

>>115
ありがとうございます!

祥吾「そう…?まぁ、確かにあまり気にしたことはないけど…大きいよね」
自分の家を見上げると、苦笑して言う。

「さっ、早く入って」
どうぞーとドアを開けて入っていく


>>116
嬉しいです、そんなことを言ってもらえて。
俺は、いいお客様を持ちましたw

登也「うわ……、意外と間近でみると、幻想的だな…」
もうあたりも暗くなってきたからか、すでにイルミネーションはついていて、とてもきれいだ。
きっと恋人と見たらもっとロマンチックだったりするのかな…などと考えたり。


>>117
ありがとうございます!

斉明「まぁな。俺としては別れてくれた方がいいけど…」
目を一瞬反らすと、そう悪戯っぽく笑いながら言って。


>>118
ありがとうございます!

裕次郎「祥吾」
あっと言う風に俺の肩を叩いてくる。

祥吾「なんだ、裕次郎。どうかしたか?」
振り向くと、裕次郎はなんだか言いにくそうな顔をしていて。
きっと海斗には言えないことなのかなと思い、海斗に

「悪い。先に帰ってくれないか?」

>>119
燿「そう?そんな意識しなかったけどなぁー」
え?と驚きながらも一悟を見て

一悟「類は友を呼ぶ……ってか?」
クスッと笑いながら燿を見つめてから愛奈に視線を戻す。

>
燿「ほら、ここ座れよ。これもって…」
タンバリンを渡しながら自分の隣に座らせて


祥吾「あ、転校生も歌う?」
梨音のことに気付き、マイクを渡して


>>120
裕次郎「…お邪魔します」
彼女の家に入ると、そういって挨拶を済ませる。

>>121
斉明「どうだ、うまいだろ、野沙」
チュッと軽いリップ音を出しながら唇を離して悪戯っぽく微笑んで
シャツの中に手を滑り込ませようとしたとき、自分の携帯が鳴ってチェッと舌打ちをし、出る。