愛莉「あー違う違う。してたのは女装じゃなくて男装。」楽しげに笑いながら椅子に腰掛ければ、少し悩むようにして口を開く。「学校側の間違えで私は男子校に編入、正体を明かすこともできないから男装して通ってるってわけ。」
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