二次なりきり掲示板
- Re: 【指名制恋愛】紅一点4【募集】 ( No.148 )
- 日時: 2016/01/01 09:07
- 名前: 那岐 ◆pPHVzwwcZs (ID: Jk.jaDzR)
あけましておめでとうございます!!
いやぁ、去年はなりきりの革命などと言って、自分で作った新しいなりきりや頼りない一面をお見せしたと思いますが、今年は頼りのあるスレ主になっていきたいと思いますのでっ、今年もよろしくお願いします!!
よし、今年一発目の返信ッ、頑張るぞッ(≧◇≦)
>>139
斉明「出雲が燿の事、嫌いになってもたぶん燿は離さないんだろうな」
苦笑していう。
だってあいつ、お前にべったりじゃんと言って
>>140
祥吾「俺とは初対面なのに、よくもそう大事なこと、話せるよね」
俺はそんな君がよくわからないやと言って薄く笑う。
少なからずこの人は俺を信じているという事なのかな…。
>>141
裕次郎「ありがとうございます、千歳さん」
微笑みながら紅茶を受け取る。
>>142
登也「確かにいないけど…なんか人から言われるとショックだな…」
とぼそっとつぶやくように言って次の質問に答える。
「好きな人?いや、いないよ、ずっと家に引きこもってたし、誰かと関われる状況じゃなかったから」
苦笑しながらそういって、二重はどうなんだよと言う。
てゆうか、なんでこんなに興味津々なんだ?と疑問に思いつつ、そう聞いて。
>>143
祥吾「それは…あ、渚……」
携帯を横から取られて俯く。
また、俺はこいつの言いなりなのかと思いながら
渚「貸して、祥吾。元カレと祥吾はよりを戻すってこと。君なんて僕が戻ってくるまでの遊びだったってわけ」
甲高い声でそんなことを言って祥吾を見つめる
>>144
祥吾「あんまり部屋じろじろ、見ないで。そんなに綺麗にしてないから」
苦笑しながらそういって
>>145
燿「てゆうか、その時の僕の気分次第って…。俺も気分で決められたの…?」
ちょっとショックを受けながらもそうおろおろと目を泳がせながら聞いて。
>
しばらくしてパーティーも終盤になってくる。
燿「そろそろお開きにすっかー」
蒸し暑いのか少し顔を赤くしながらそういって
佑真「そうだな、もう九時だし…」
時計を見ながらそういって
>>146
こちらもご参加ありがとうございます!
嬉しいです、よろしくお願いします!
>>147
斉明「こっちに来る!?……いや、今日はその…恋人がいるからさ。勘弁してくれ…」
焦りながらそう電話に応答していて
折角、今、いい感じにこいつを…と思いながら義弟に文句を言っていた。
だいたい今日は来ないって言ってたくせに、いまさら…。
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