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>>266
裕次郎「…では、千歳さんがこの家で一人の日は僕、泊まってもいいですか？」
遠慮がちにいって

>>267
燿「……」
自分もその間にパンを取り出して準備をする。

（あまりに愛着がないから忘れちゃうんだよな、いっつもｗ）
佑真「…」
奏音の姿にお前もかという目線を送り。


>>268
祥吾「俺も大好き」
頬を染めてギュッと抱きしめ返す。
ちょっと苦しいけど、嬉しいなと思いながら


>>269
祥吾「朝の件？…あれは別にいいよ、気にしてないから」
微笑んでそういって安心させる。