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>>315
斉明「よし……どうした、野沙？」
電話を切ってポケットにしまいながら野沙の様子を見て


>>318
祥吾「…よいっしょ」
ゆっくりと自分のベットに寝かせて


>>319
燿「…いただきます」
パンの袋を同じく開けて食べ始める。

＞
佑真「笑顔、素敵だよ？」
微笑みながらいって


>>320
裕次郎「…ん、すっかり寝てしまってすいません」
しばらくして起きる。


>>321
祥吾「入学式で一目ぼれされてちゃって…、そこからだよ」
まぁねと言いながら苦笑して

「もちろん、今は海斗だけ好きだよ…//」
心配させまいとそういって


>>322
登也「嘘嘘、冗談。俺とそんなことしても嬉しくないでしょ」
そういって笑いながら


>>323
すいませんっ。
燿「…じゃあ、頼む」
微笑んで

>>324
祥吾「…だ、ダメじゃないけど…」
君は本当にそれでいいの…？と聞いて
実際、俺も少し気になっていたはいたけど…。