二次なりきり掲示板

Re: 【指名制恋愛】紅一点4【募集】 ( No.335 )
日時: 2016/01/03 10:49
名前: 那岐 ◆pPHVzwwcZs (ID: Jk.jaDzR)

>>326
燿「…早く治したい」
そうつぶやきながら歩いて


>>327
裕次郎「こんなにゆっくり寝たの、久しぶりです」
疲れがとれましたと微笑みながらそういって


>>328
燿「…」
もぐもぐしながら愛奈を見つめて


佑真「でも言わなきゃ、自分の魅力に気付いてもらえないかなって」
そう?と不思議そうにしながら言って

>>329
祥吾「当たり前だよ。俺いつもここで寝ているんだよ?」
苦笑しながらそういって悠の上に覆いかぶさる。
しばらく見つめると、優しくキスをして

>>330
祥吾「…じゃあ、付き合おっか//」
少し照れながらそういうと、はにかんで

>>331
登也「…ぇ…あ、嫌じゃないけど…//」
不覚にも涙目の彼が可愛らしく、襲ってしまいたいそんな気持ちになってしまう。

>>332
斉明「…ああ」
不思議そうに彼を見るが、それもそうだなと思い、その案に乗る。
浴室へと消えていく。

>>333
祥吾「渚は今、席をはずして……渚」
前方に渚が戻ってくるのを見て彼の名前をつぶやく。
近くに来たと思ったら俺の頬をはたいて、電話を横取りされる。

渚「僕に何か用…?」
どす黒い声でそう聞きながら荒々しく席に座ると、俺をにらみつける。

>>334
はいっ!

「碓氷、もう悪いことはしないように」

やっと謹慎がとけた翌日の朝。
俺は職員室に呼ばれてそんなことを校長や教師たちにいわれていた。
何もしていないのに、そんなことを言われるなんて不愉快にもほどがある。
だいたいあの時、たまたまあの場所に居合わせてあの不良に罪をなすりつけられ、その場にいた教師が俺を勘違いし……ああ、思い出しただけでむしゃくしゃする。

ため息をつきながら職員室を出ると、担任が転校生と思わしき生徒と話をしていた。担任と運悪く目が合ってしまうと、転校生の世話を頼まれる。

「碓氷登也、よろしく」

一応自己紹介は大切だろうと思い、自分の名前をぶっきら棒に言う。