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>>350
祥吾「…」
微笑んで


>>351
燿「そう？」
クスッと笑いながら

＞
佑真「なんで？」
自信が持てない理由を知りたくて、俺にはよくわからなかった。


>>352
裕次郎「…じゃあ、何か作ってきますね」
微笑みながらキッチンに向かって


>>353
しばらくして家に着く。
インターホンを押すと、勢いよく茉莉の心配する声が聞こえて申し訳なくなる。

茉莉「燿、心配した。遅いわよ…、あ、出雲さん、送ってくださってありがとう」
燿を抱きしめながらそういって微笑む。


>>354
斉明「…」
俺なんであんなこと、言ったのかなと思いながらシャワーを浴びる。
自分でもよくわからない気持ちに戸惑っていた。


>>355
登也「そんな幸せそうな顔するなよ…//」
期待しちゃうじゃん…と思いながら彼を見つめて言う。

>>356
祥吾「…ん//」
舌を入れて絡ませる。
そして、服を脱がし始める。