二次なりきり掲示板

Re: 【指名制恋愛】紅一点4【募集開始】 ( No.36 )
日時: 2015/12/28 18:07
名前: 那岐 ◆pPHVzwwcZs (ID: Jk.jaDzR)

>>28
いえいえw

祥吾「ここが愛莉の家?」
じっと一軒を見ながらそういって
意外にも普通の家に住んでいるんだなぁ…と思いながら

>>29
裕次郎「はい、千歳さん」
柔らかく微笑み、握り返しながら歩き出す。

>>30
祥吾「そうだな、また時間があったら来ようっか?」
微笑みながらそう聞いて

>>31
燿「俺は…伯父達と家族みんなでクリスマスパーティーするんだ!
…あ、良かったらお前たちも来る?」
えへへっと笑いながらそう聞いて


祥吾「燿ん家って毎年だよなぁ…。でもごめんな、今年は恋人と過ごす予定なんだよ」
海斗の肩を寄せてそう見せびらかしながら言って


>>32
燿「なら…いいんだけど、さっ。具合悪かったら休んだ方がいいぞ?」
そっかぁーっと言いながらそっぽを向かれてしまったことにやはり違和感を捨てられず、でも無理には聞けないと複雑な心境を持つ。

茉莉「燿ったら心配し過ぎだわ。出雲さんなら大丈夫よ、きっと」
クスッと笑いながら


>>33
こちらこそ、初めまして!
那岐(なぎ)です!!
追加キャラの登也君、指名ありがとうございまーす!!
いやぁ、一生懸命作ってよかったw
もう、誰も新規応募してくれないんじゃないかと…っw


それゆえにとても嬉しいです。
不定期更新で返信スピードも安定してませんが、よろしくお願いします!!

>>34
燿「にゃめろ…っ!」
ふにゃふにゃと頬を伸ばされて気持ちが悪いし、地味に痛いし、最悪だわっ!
むーっと彼女を睨みつけながら彼女の手首に手をかける。


佑真「ああ…なるほど…」
そういった方たちとは縁がないのであまり理解できず、外面だけで理解したことにしておく。

「あ、そろそろ会場に行かないと、遅れるし早くいこ」
彼の手をつかんでその場を後にする。


>>35
斉明「…やってみろよ」
ぼそっとそうつぶやいて彼をあざ笑うかのような顔で見上げる。

「……できるもんならやってみろよ」
二度目ははっきりとそう口にして