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>>358
燿「そうなの？」
変わりないと思うけどと思いながらパンを食べすすめて


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佑真「…俺がじゃあ、もっと自信持てるようにしてあげるよ」
そういいながらさりげなく手を握って

>>359
裕次郎「そうだ、姉さんに言っておかなきゃ…」
電話を取り、姉に連絡する。

>>360
祥吾「分かってる」
手を名残惜しいけど、はなしてそういって

>>361
祥吾「大丈夫、悠は綺麗だよ」
唇を離して隠そうとする悠をそういって安心させる。
そういっている間にも悠の服を全部脱がせて

>>362
斉明「…野沙？」
風呂から上がると、彼は寝ていた。
ったくこんなところで寝やがってと思いながら、彼を抱き上げて自室のベットへ連れていく。