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>>368
斉明「…ったく、もう」
クスッと笑いながらベットに寝かせてやって部屋の電気を消す。
自分はソファーに移動すると、そこに寝ころんで瞼を閉じる。

（飛ばしてくれてもいいのですが……、どうしますか）

>>370
燿「そう？俺からはそうは見えないけど」
じーっと見ながらそういって首をかしげている。
もうすでに食べ終わったのか、ゴミをまとめていて


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佑真「…え、ああ、これは君のせいだよ」
正直に答えて恥ずかしそうにはにかむ。

>>371
登也「…いや、別にいいんだけどさ」
ちょっと期待しちまう自分が嫌で目をそらすが、実羽に袖を引っ張られてまた視線を戻す。

「ん、どうした、二重」

恥ずかしそうにしている彼が不思議で首をかしげながら問う。


>>372
祥吾「ん、いい子//」
可愛いねと言いながら胸にそっとふれて存在を確かめるように手をすべらせる。