実羽「っ!!(絶対分かってない!?)」負けじとわかってもらうべく、今度は自分から触れるだけのキスをする。実羽「…‥友達とかじゃなくて、こういう意味で‥好きなんです/////」登也の目をしっかりと見つめてもう一度言う。
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