ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>408
祥吾「…素直にうんって頷けばいいのに」
クスッと笑いながら胸の突起から口をはずして悠の下半身に移動する。
そして秘部をなめはじめる。


>>409
すいませんっ！

渚「彼氏？祥吾が？ふざけるな、祥吾は僕のものなんだから」
とったとは言えないねと呟き

>>410
登也「期待しない方がいいよ。俺がもし二重を振った時につらくなるでしょ」
そういいながら顔を実羽の肩にうずめる。
振るなんてありえない話だけれども…と心の中でつぶやき


>>411
燿「んー、なんでだろ……」
そうつぶやきながら考えて
わかんないやとやがて答えをだして苦笑いする。

>>412
登也「俺が案内でがっかりか？」
はぁっとため息をつく音が聞こえて少し沈んだ声でそんなことを聞いて

>>413
裕次郎「本当ですか？嬉しいです」
ほっとしたように微笑んでそう言って

>>414
斉明「ふ、ふざけるな…」
少し照れたようにしながら起き上がって

>>415
燿「…だめ。愛奈は俺と一緒にいるの。帰っちゃだめだからな」
むすっとしながらそういって

＞
佑真「…本当に悪いと思ってんの…」
そっぽをむいているが、チラッと梨音の方に視線を向けて