ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>417
燿「ん、きもちい…ってこ、子ども扱いするなぁっ」
恥ずかしそうに顔を少し赤くしてそういっているが、気持ちよさそうにしている。

＞
佑真「…そ？それならいいんだけど…」
それをちゃんと確認すると、微笑む。

>>418
祥吾「お、燿、久しぶりだな、体は大丈夫なのか？」
出雲達の存在に気付き、声を掛けてくる


燿「まぁね」
微笑みながら席について

（追加キャラとか出してもいいでしょうか？）


>>419
登也「…ん、ありがとな。寒いか、大丈夫？」
自分のしていたマフラーを実羽にまいてあげて微笑む。


>>420
斉明「お前、わからなかったのか。おもしろい奴だな」
クスッと笑うと、立ち上がり朝食を作るから顔を洗ってこいと言いながら
キッチンに向かう。

>>421
祥吾「大丈夫、悠のなら汚くないよ。それに気持ちいでしょ？」
核を触りながら秘部の奥をなめかき混ぜて


>>422
裕次郎「お粗末様です」
微笑みながら下げようと立ち上がって


>>423
渚「…うるさい、僕のやり方に口出ししないでほしいね。それより祥吾が心配そうにこちらを見ているから切るよ？」
いらつきながらそういって


>>424
ご参加ありがとうございます！！
初めまして那岐（なぎ）です！

命君の事ですが……俺がやればいいのでしょうか？
それともおやつ様がやるでしょうか？
そこら辺を明確にお願いします！