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>>429
（了解ですｗ）

登也「…そうか」
ほっとしたような笑みを見せていると、俺らの教室に着くと、早速ムードメーカーが勢いよく飛び出してくる。

燿「あ、おっそいよっ、とーやっ！もう俺、待ちくたびれてたんだよっ。
あ、初めまして、遠山燿だ、よろしくッ」
転校生に猿のように飛びつくと、嬉しそうな笑顔を見せて転校生の両手を握る。

>>430
はいっ、では始めますね。

もうすぐで受験。
もうみんなは家でやるというが、僕は家ではやれないというよりもできないのでせっせと教室に残り、勉強をしている。
姉さんには悪いけど、少し夕飯の時間が遅れてしまうが、きっと姉さんだって僕が大学に受かることで安心するはずだ。

裕次郎「…」
時間を気にしながら参考書とにらめっこをする。

>>431
祥吾「…んっ//」
しばらくその行為を続ける。


>>432
燿「…//」
気持ちよさそうに擦り寄って

＞
佑真「あ、ごめん。いやだった？」
困ったような笑みをしながら少し手を緩めて

>>433
（では早速、出しますね。やっぱり最初に出すのは一悟君でしょうかｗ）

やがてHRが始まって帰国した彼が紹介される。

一悟「ただいま、戻ってきました、おなじみの珠川一悟です。よろしくッ」
にこにこしながらそういって自己紹介を終える。

燿「あ、いっちー！！」
嬉しそうに手を振って

>>434
斉明「…」
簡単な朝食を作り終え、テーブルに並べる。

>>435
裕次郎「すいません、じゃあお願いします」
いいんですかと言いながら微笑んで頼む。