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>>439
HRが終わって。
燿「出雲ー//」
運よく今は出雲の隣の席なので少し椅子を動かすだけで近くに行ける。
椅子を少し動かして出雲の肩を借りて寄りかかる。


>>440
裕次郎「…」
微笑みながらその様子を見ている。
手、荒れちゃうかなと少し心配する反面、彼女と結婚でもしたらこんな感じなのだろうかとにやけてしまう。

>>441
（裕次郎と希ちゃんはどういった関係なのでしょうか？）

裕次郎「…瀬戸内君」
微笑みながら彼を見上げてペンを置く。

「それほどはかどってないけど…、嬉しいな、来てくれて」
彼の事だから応援に来てくれたのだろうと思いながら

>>442
祥吾「…そんなに気持ちよかった？」
微笑みながらそういって手に付着した愛液をなめて


>>443
登也「…もう夜もだいぶ遅いし、寒いだろうから帰った方がいい」
そう微笑んで言う。


>>444
渚「…僕に何をさせるの」
むすっとしながらそう聞いて。
やはり危ない写真を世にばらまかれたらたまったものじゃないと思い。

>>445
燿「…あ……」
気持ちよさそうに目を細めていたが、急に手を離されて子犬みたいにしゅんとなる。

＞
佑真「…そっか。純粋なんだねっ//」
そういうところも可愛いと言いながら抱き付き、笑う。


>>446
斉明「俺をこの家において親が別居中だからな。だから自然と自分で食べて行かないといけないし」
まぁ独り暮らしのおかげかなといいながら席に着く。