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>>454
燿「…だからそれはそれ、これはこれ」
むすっとしたい気持ちもあるが、気持ちいいから完全には怒れないという反対な気持ちがある。


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佑真「おー、図星かぁ…？」
チュッと最後に頬にキスをすると、ニヤニヤとしながら離れて。


>>455
燿「…//」
そんなことを思い出しているなんて知らずに嬉しそうにしている。

斉明「…」
そんな様子をうらめしそうに見つめて

>>456
斉明「美味しいか」
彼の様子を見て取って微笑む。
なんかこいつといると、和む頻度高くなるなと思いながら