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>>488
裕次郎「…恥ずかしいんですか、千歳さん？僕たちは抱き合った仲じゃないですか//」
恥ずかしそうにそういいながら顔を上げさせる。

>>489
渚「どういうこと？君、祥吾が好きなんだよね、祥吾が傷つくようなことしていいの？」
はぁ？と首をかしげながら

>>490
登也「…なんで笑っているんだ？」
不思議そうに顔をしかめて

>>491
斉明「…俺も同じような境遇だからいつでも頼れよ」
ポンポンと頭を撫でて微笑んでそういうと離れる。

>>492
燿「…変なの」
ぼそっとつぶやくと、出雲に寄りかかって出雲と同じ方向を見つめる。


>>493
祥吾「…動くよ」
ゆっくりと動き出して

>>494
燿「愛奈可愛い//」
こてんっと愛奈の肩に首を摺り寄せて嬉しそうにしている。

＞
佑真「…寂しなぁ、どうして離れて歩くの？」
はなれられた距離だけ近づいてそう聞く。