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>>505
祥吾「…んっ、俺も気持ちい//」
悠の胸をもみながら腰を動かして

>>506
渚「別に空いているけど、何を手伝うのさ？」
夜だなんて危なそうだなと思いながら

>>507
登也「二重も鈍感なところあるからさ」
クスッと笑いながらそういう。
首をかしげているのも俺を興奮させようとしては買った行為ではなさそうだし、だからこそ、不意打ちを食らったようでドキッと胸が高鳴ってしまう。

>>508
燿「…」
具合でも悪いのかなと心配そうにチラチラと出雲を見つめていた。

斉明「…」
その様子を遠くからじっと横目で見つめて
やっぱり悩ませること言っちゃった俺が原因なのかなと後悔していた。


>>509
燿「…あ、今日俺の家にこいよ」
思いついたように言って
今日は茉莉もいないし、家は二人っきりになるけどと単純に愛菜とのラブラブな妄想をしながらにやついてしまって


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佑真「いいじゃん、これくらい。嫌だったら梨音君がはなれればいいでしょ」
はなれない梨音が嬉しくてそう意地悪なことを言う。


>>510
斉明「そっか、俺とはやっぱり違うんだな」
目をそらして背を向ける。

「……早く帰れよ。俺はお前なんかいなくてもちゃんとやれるし、寂しくなんかない」
心にもないことを言ってしまうが、言ってしまったのでしょうがないと思いながら