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>>521
祥吾「そ、そんなに締め付けられたら……っ！！」
ほぼ同時に悠の中に欲望を出しながら達する。


>>522
燿「え、あ、うん……」
はにかんではいるが、内心、不安でしょうがなくて。
斉明にこくられて出雲もオッケーしてたら俺、振られるのかな…と思いながらその後姿を見送る。

斉明「なんだ、出雲？」
どうしたんだ？と思いながらこちらに来た彼を見上げて

>>523
燿「…そっか、じゃあまた今度な」
ちょっとしゅんとしながら微笑んでそういう。
いちゃラブ計画はまた今度だなと思いながら


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佑真「え、なんでっ！？そこは離れないでしょー、普通」
涙ぐみながら梨音に梨音君、酷いを連呼しながら梨音を追いかけて

>>524
登也「……」
悩んで一生懸命考える彼の姿も可愛らしくてついその様子を見つめてしまう。
先ほど彼からの告白を受けたせいか、余計に自分の気持ちが抑えられなくなっていると思いながら

>>525
裕次郎「僕はいつも恥ずかしい気持ちですよ//」
え？と驚きつつも、そうつぶやき苦笑いする。

>>526
斉明「…待て」
思わずそこから去ろうとした野沙の手首をつかんで引き留める。