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>>540
燿「…俺がマッサージしてやる」
手をとってもみもみと手をマッサージしてやる。

＞
佑真「…俺に任せて」
よいっしょと抱き上げて


>>541
祥吾「…っ//」
キスを深くして


>>542
登也「…二重の家ってどこ？」
キョロキョロと首を回して探す。


>>543
斉明「…おう//」
不意打ちをくらってドキッと胸が高鳴る。
やっぱりあきらめられないとそこで確信し、隙があったら略奪してしまおうと固く決意したのであった。

燿「…い、出雲っ」
泣きそうな顔で名前を呼んで


>>544
燿「悠の席は、登也の隣だぜ？」
なぁ！とーやと登也を見て笑う。

登也「えっ、俺！？」
驚きつつも、少し嬉しかったり。
なんか任された感じで頼られている気がしたからだ。


>>545
渚「…分かった。じゃあ、切っていい？」
頷いて

（すいませんが、飛ばしてください）

>>546
斉明「…そんなことない。お前の隣はどこか落ち着く気がする」
首を軽く振って否定をする。