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>>554
祥吾「…あ、いや……なんでもないよ//」
赤い顔のまま、首を振ってそういうと、少しはにかむ。

燿「お、おう//」
祥吾の意見に賛同して


>>555
祥吾「…んっ//」
キスをやめて胸の突起をしゃぶりはじめる。
もう片方の胸の突起は指で転がしながら


>>556
裕次郎「…では僕が満足するまで千歳さんを離しませんから//」
千歳の顔を隠していた手を絡み取り、チュッと唇にキスを軽く落としてから、深いキスをし始める。

>>557
燿「だ、だって斉明のこと、好きなんだろ…？」
目を泳がせながらそういってチラッと出雲を見る。


>>558
燿「ど？気持ちい？」
もみもみしながら愛奈を見上げて聞く

＞
佑真「…んー、確かにちょっと重いかも」
クスッと笑ってそういうと、梨音を見て


>>559
斉明「…二度は言わない//」
照れたように少し頬を染めて目をそらす。

「なんとなくお前がいいんだよ」
そらしていた瞳をチラッと野沙を見てそういう。

>>560
登也「…？」
微笑んで見送っていたが、戻ってきた実羽を不思議に思って笑顔が消える。

「どうした、二重？」