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>>584
裕次郎「…千歳さん//」
ぎゅっと自分の方に向かせて抱き締める。
相変わらず抱き心地いいなと思いながら

>>585
祥悟「…すごい気持ちい…//」
そう言いながら全部入れて動かし始める。

>>586
燿「…出雲、ずるい//」
なんか自分だけ余裕がないように見えて、そう呟く。


>>587
燿「えへへ//」
微笑み
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佑真「少し我慢してね…」
よいっしょと湿布がずれないようにその上からテープを張る。

>>588
斉明「それは…察しろ。自分の頭があんだろ、少しは考えろ//」
目を少し泳がせながらそう言って


>>589
登也「…迷惑とかそんなこと、思ってないから」
真っ直ぐ前を向いて歩いていた俺はそう言って安心させようとしながら振り替えって微笑む。