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>>600
燿「でも送っていくだけだろ？」
店の前までなら大丈夫と付け加えながら笑って

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佑真「…可愛いな、梨音君//」
きゅっと軽く抱き付き、そういうと微笑んで

>>601
斉明「野沙に可愛いと言われるのは心外だ」
腰を捕まえてこちらに引き合わせて顎を上に持つ。

「やっぱりお前よりも俺が優位に立ちたい」
ゆっくりと顔を近づける

>>602
祥吾「…だめ、やるならちゃんと最後までやらないと//」
息が荒くなってきた悠に腰の動きを合わせながら腰をぎゅっと自分の方に持ってきて、だんだん自分も限界が近づく。

>>603
登也「…お、おう」
頷いてお礼を言われたので照れくさそうに目をそらす。


>>604
裕次郎「…すいません」
苦笑しながら謝って撫で終えて背中に手を回わしながら

「…キスがしたいです、してもいいですか//」
と前を向いたまま、そう囁いて

>>605
燿「…俺も出雲の事、いっぱい考えてる//」
一旦離れると、恥ずかしそうにしながらもまっすぐに出雲を見てそういう。