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>>611
（飛ばしておくｗ）
放課後になって、約束通り俺は送っている。
本当は二人でラブラブな帰り道を予定していたが、なぜかいっちーがついてきてそれは実行できない。悔しいなと思いながら。

燿「…」
まぁ手は握ってるけど…と思いながらぎゅっと手を握る。

＞
佑真「…まぁ、俺は君の恋人じゃないから君を傷つけることはできないけどね」
苦笑しながら離れて

>>612
斉明「…」
軽く唇を重ねて離す。

>>613
祥吾「…また出しちゃった。本当に大丈夫？」
クスッと笑いながら抜いて

>>614
燿「…」
ぎゅっと抱きしめて