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>>643
燿「どう見たって不機嫌じゃん。機嫌治せよッ//」
チュッと頬にキスをすると、恥ずかしそうに笑って

一悟「あっ、俺もやっていいー？」
チューッと愛奈に抱きつきそうになったところを燿が蹴飛ばす。

燿「愛奈にさわんじゃねー！！」
暴力は嫌だったが、愛奈が俺以外の男に触られるのはもっと嫌だったからやむおえない。

＞
佑真「…別にそれでもそんな環境でも受け入れてくれる人はいるかもよ」
そう呟くように言って梨音を見る。

>>644
裕次郎「斉明君に何か言われましたか？」
いいえと言いながら聞いて

「良かったら僕も君の友達なので話を聞かせて欲しいです」
微笑んでそんなことを言う。

>>645
祥悟「うん、俺をいつも興奮させていけない体だよ…//」
チュッと首筋にキスマークを入れて悠を解放する。

「…またこんなことしちゃうと、やりたくなっちゃうから早く洗って出よう？」
切り替えると、そう微笑んでいう。


>>646
裕次郎「…着衣のままでいいでしょうか//」
口を離すと、シャツの隙間から手を入れて丘を見つけ、揉み始める。

>>647
燿「うん、出雲を幸せにしないと、斉明も怒るだろうし、だから幸せな所を見せてあげればいいんだ」
微笑みそう言って。
でも確かに学校では控えた方がいいかなと思ったり。