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>>58
燿「え、そうなの？」
いいことだけじゃないのか、やっぱりと思いながらもそう聞き返して


>>59
登也「…」
んーっと考えながらダイニングの机にあった広告を見て

「よし、じゃあ行こう。ついでにこのイルミネーションも見に行こうぜ？」
広告を見せながらそういって


>>60
裕次郎「…はいっ、好きです//」
嬉しそうにそして愛おしそうにそういうと、微笑んで

>>61
祥吾「……別にいいけど…？悠、なんかあった？」
驚きながらも寂しそうにそう聞いてくる彼女を不思議に思いながら

>>62
茉莉「こんな怪我して浮かれている燿に留学なんてさせないわ。珍しく燿の頼みだったから聞いたんだけど」
はぁとため息をついて

燿「ぁーもうそれ以上、いうなぁ…っ//」
恥ずかしそうに目をそらして


>>63
斉明「…お前は純粋そうだからできるはずがないだろうけど。まぁやれるならやってみろ」
できないんだったら早くどいてよと言って

>>64
燿「…もう笑うなっ//」
そんなことをされたら自分が子供っぽく思えてしまう。
んぁー！とクスリと笑われたのに反応してそういって

（了解。次の返信で一悟君だすｗ　それに似たもの同士の対決を見たいしねｗ）

燿「えー！そんなこと言わずにほら、お前ものめっ」
飲みかけの持っていたオレンジジュースを渡して

佑真「こら、飲みかけの渡さないっ」
渡しているジュースを取り上げて


>>65
燿「お、おま、祥吾っ、よくお前公共の場でっ//」
あたふたと二人を真っ赤な顔で指さしながら言って

祥吾「別にいいじゃん。こうして海斗を俺のものって示すだけなんだし？」