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>>661
お昼休みになって
燿「…出雲、一緒に食べよーぜ」
となりの席だが、一応そう誘って

一悟「あ、俺もいいー？」
お弁当箱を持って近くに来て言う。

>>662
裕次郎「…僕にいい考えがあります」
ふふっと微笑み、そう言う。
斉明君に何を言われたのか、分かりませんが、きっとかっとなって言ってしまったんだと思います。
と付け加えて言う。

>>663
燿「ごめんなさい…、愛奈」
しゅんとしながら謝り、一悟に近づく。
ごめんと言いながら一悟に手を差し出す。

一悟「燿…」
燿の手を借りて立ち上がる。

>>664
祥悟「悠…//」
クスッと笑うと、抱き上げてあげる。

「可愛いなぁ…悠。どうしてそんなにかわいいんだ？」
悠の頬にキスをしながらそう聞いて

>>665
裕次郎「…謝らなくてもいいですよ、僕も同じですから//」
同罪ですと微笑みながら千歳のシャツを首までまくりあげて乳輪に沿って舐める