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>>667
祥悟「…かわいいよ//」
そのまま移動して、ソファーに座らせる。
　
>>668
(そうですか？)
裕次郎「斉明君の扱いには馴れていますから…まぁ見ててくださいよ」
クスッと笑うと、斉明の背中を叩いて何かを話始める。

>>669

燿「ん、いいよー」
にかっと笑って了承する。

>>670
裕次郎「…気持ちいんですか、千歳さん///」
ちゅっぱちゅっぱと音をたてながら胸を吸って聞く。

>>671
燿「ついかっとなって…ごめん、いっちー」
ぎゅっと涙をためながら抱き締めて謝り

一悟「別に。お前が彼女一筋だってよくわかったしどうってことないよ」
微笑みながらそう言って

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ごめん、また佑真君…忘れてたわw
佑真「…じゃあ、俺が君を落としにいってもいい？」
じっと梨音を見つめて言う。