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>>685
裕次郎「僕の攻めに感じてくれたんですね。びしょびしょに濡れてますよ//」
嬉しいですといいながら下着の隙間から指を入れて直に触る。

>>686
祥悟「…そうだな、一緒に寝よ」
悠の手を繋ぎ、寝室に連れていく。

>>687
燿「そ、俺が入院してから…。俺のことを心配して作ってくれんだけど、燿には野菜が足りないとかいってこの有り様だ」
肉と野菜の比率は２：８。勘弁してくれよと思いながら

>>688
裕次郎「言ったでしょう？僕は彼の扱いに慣れていますので」
クスッと笑いながら野沙に耳打ちして

斉明「あ、あのさ、……野沙、俺の家にいつでも来いよ//」
ちょっとムッと裕次郎を見ながら精一杯の独占？をアピールする。
裕次郎にくっつき過ぎと少しもんもんした気持ちでいって

>>689
燿「…俺のせい…だよな…」
しゅんとうつむき、言う。

＞
佑真「ああ、もちろん、男に二言はない」
そう言いきると笑って頭を撫でて

>>690
登也「…あ、あのさ、俺ってそんなに怖いか？」
昔からの知り合いは俺のことを理解してくれてはいるが、やはり初対面の奴は誤解を招きやすいようだ。俺だって早く燿みたいに転校生と仲良くしたい。