二次なりきり掲示板

Re: 【指名制恋愛】紅一点4【募集】 ( No.717 )
日時: 2016/01/19 23:34
名前: 那岐 ◆pPHVzwwcZs (ID: 2rVxal1v)

>>712
祥悟「…さ、行くか!」
朝食などを時間内に終わらせた俺たちは、予定していた時間よりも五分ほど早く家を出ることができた。
ああ、悠とならなんでも完璧に出来ちゃうのかもしれないとそんなことを思いながら玄関の鍵をしっかりと閉めて悠に向き直ってそう言う。

(勝手に少し飛ばしてしまってすいません!)

>>713
燿「そ、それだったら俺だっていらねーしっ!あ、いっちーが食えよ!」
ムッとしながら言い返して気づくと、一悟に弁当箱ごと渡す。

一悟「げっ!人参いっぱい入ってんじゃん、これ!!てゆうか、燿のだからお前が食えよ!」
弁当に入っているおかずを見て言う。
人参のみ苦手な人である俺は彼らと同じ反論をしようとする。

>>714
一悟「なんだ、お店お休みじゃん。あぁあ、来て損した」
ぶぅっと頬を少し膨らませて言うと、俺は帰るねと元来た道を戻っていく。

燿「ぁ、いっちー…!…残念だったな。愛奈のバイト姿見れなくて。俺、結構楽しみにしてた」
なんだよ、あの言い方と少し腹を立てながら愛奈に声をかける。
にかっと最後に微笑みながら言って


佑真「ずっと抱きしめていたいほど、可愛いなって//」
両頬を包み込みながらすっと梨音の目を甘い視線を送りながら言って微笑み

>>715
裕次郎「そうですか?いるといないとではずいぶん違うと思いますが」
クスリと悪戯っぽく笑っているところから俺は裕次郎が珍しく人をからかっていることに気づく。

斉明「…?」
よくわからないが、裕次郎はどうやら行かないらしい。
ということは野沙と二人っきりになれたりするのかなと少し期待してしまっている自分に驚いていた。

>>716
裕次郎「…千歳さん、好きです、愛してます//」
そう言いながらゆっくりと腰を動かしていく。
本来の彼ならば、千歳の表情や仕草に気づくはずだが、どうやら余裕が無いらしく、全く気付いていない。