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>>723
燿「……」
しゅんとしながら箸をとり、ちみちみと食べ始める。

一悟「そういえばさ、もうすぐで期末試験じゃん？勉強ちゃんとやってる？」
モグモグと気を取り直して食べ始めると、そう言って。
どうせやってないんだろうから俺の家で勉強会を誘おうとしたのだった。

>>724
渚「今日も二人で登校？仲いいんだねぇー」
微笑みながらそう言って悠の横にならぶ。

祥悟「え、ああ//」
いきなりそんな話を振られて驚きながら


>>725
燿「そう？俺はいい運動になったし、愛奈がどこでバイトしているのかも分かったから来てよかったと思うけど？」
キョトンとしながらそう言って

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佑真「ぇえ〜？俺の目には小動物のように目をうるうるさせて顔を真っ赤にした可愛らしい生き物が映ってんだけど？」
ぎゅーっとしながら頬を刷り寄せて可愛いなあと呟く。

>>726
裕次郎「まぁ、お二人で楽しんできてくださいよ。その代わり、どこまで進展したか教えてくださいね？」
悪戯っぽく微笑むと、そう言う。

斉明「…おう」
進展って俺と野沙の関係のことだよなと思いながら曖昧に頷く。

>>727
裕次郎「ぁっ！」
小さな呻き声を上げて千歳とともに達し、欲望を注ぎ込む。