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>>764
祥吾「…」
悠とは違う席というよりも、遠く離れているため少し寂しく思いながらも、自分の席について。

>>765
裕次郎「…なんで泣くのですか…？」
涙を流す彼女に驚きつつも、優しく引き寄せて抱きしめる。
そしてなっていないと言われて安心する。

>>766
一悟「…そんな褒めるなよ〜。照れるじゃんか//」
にやつきながらそういうと、座るように勧めて。

燿「だって、本当の事だし？」
なー？と出雲を見て

>>767
斉明「…おう、じゃあ、俺が教えてやるよ」
そっかーと言いながら思いついたように言って。

「ちょうど今日、お前ん家行くし」


>>768
燿「あーでも、俺英語しゃべれない…」
しゅんとしながらそういって肩を落とすようにして。

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佑真「…」
微笑みながら梨音を見つめる。

一悟「あー、そこ俺の席ー！！佑真、どけよっ」
席の持ち主？が来てぶぅーっとふてくされながらそういって。