ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

新しい年まであと二日。
今年もありがとうございました！来年もよろしくお願いします！！

>>80
一悟「ああ、ごめん。あれ、初めて見るね、君」
謝りながら離れると、愛奈の存在にやっと気づき←
じっと愛奈の顔を見る。

燿「そっか、いっちー、初めてだったもんな。こいつ、俺の恋人の愛奈って言うんだ」
嬉しそうにしながら紹介して


>>81
茉莉「じゃあ、またね、出雲さん、斉明さん」
ふふっと笑いながら手を振って燿と共に去っていく。
——

斉明「燿の奴、元気そうだったな」
あいつはやっぱり元気が一番だよと言いながら出雲に話しかけて

>>82
登也「ほら、それはもう…醜いもんだろ」
俺のこの顔で太ったらきっと見れない顔になってしまうだろうと考えて苦笑する。

「だから運動がてら外に行くことはいいんだよ。それにさ、別に独りって言うわけじゃないし、誘ってくれてありがとう//」
照れながらそういって

>>83
裕次郎「はい、わかってます//」
穏やかに笑って頷く。


>>84
祥吾「可愛いい、悠//」
顔をゆっくりと近づけて唇にキスを落としてそういう。


>>85
祥吾「そうするよ//」
積極的な彼に驚きつつも、そう頷いて


>>86
すいません、見逃していました。
お許しをっ！

斉明「ん……。へたくそだな、お前」
クスッと笑って一旦、口をはなして上に乗っていた野沙を逆に押し倒す。


>>87
祥吾「え、ああ…はい」
そんな急な行動に驚きつつも、了解して、突き当たりの部屋に行く。
突然入るのは、やはり悪い気がするので一応男同士でもノックをすることにした。