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【名前】零刻瀬亜
【読み】れいときせあ
【年齢】不明であるが見た目の年齢を遥かに上回る
【種族】『元』人間、現在は不明
【能力】次元を越える程度の能力、？？？？
【二つ名】零の刻を生きる少女、
【呼称】瀬亜
【容姿】肩甲骨辺りまでの焦げ茶色の髪に赤色の瞳。
白い長袖ブラウスに紺色のジャンパースカート。白いレースエプロン。
黒い萌え袖パーカー。黒いニーハイソックス、水色のストラップシューズ。
胸元には赤い紐リボン。 身長145cmで10歳くらいに見える。
【性格】純粋で裏表がなく、自分の気の向くままに生きるような少女。いわゆる動物的本能にしたがっている。
興味があることはとことん追求するし、興味がないときは本当に冷たい。
表はそう振る舞っているが、泣くことなど全く無く、どこか冷めている。
どこか狂っていて、人間不信だったりする。
【その他】『エリクサー』と呼ばれる、賢者の石を溶かして作られたと言われる薬を飲んで不老不死になってしまった愚かな少女。
賢者の石は望まぬ者の元に現れる。彼女は何も望まなかった。自らの死を除いて。
その目の前に現れたエリクサーを毒薬と思った彼女はそれを飲んでしまう。
賢者の石は不死をもたらすと言われているもの。それ故に彼女は死ぬことが出来なくなっている。
少なくとも1万年以上は生きているとされている。彼女は現在、愉しい、面白い事、物を探して様々な次元を旅している。
生まれは幻想郷ではない、何処からしい。ちなみにその世界は現在、人一人いない、壊滅状態。
一応、主な住まいは生まれ故郷にあるらしいが、あまり使うことなど無い。


不老不死の中立系女子です。