桔梗「……琥珀さんほどじゃないもん」頬を膨らませ家を出て歩いた。有珠「……わかりました…でも、ちゃんと桔梗にはお祝いしてあげないと」微笑んでいった。椿「…とーちゃは、ちゅばきがいなくてもいいんだ」菖蒲の言葉を聞きむすっとなり、走って火之矢に飛びついた。
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