桔梗「……これでも、琥珀さんの妻だからね」得意げに笑っていった。有珠「…愛って言うのは、紫苑ちゃんが母上と父上が好きという気持ちと同じことですよ」微笑んでいった。椿「……僕は、誕生日…祝ってもらわなくていい…それに父さんは子供だったかもしれないけど、里の子だって六歳でも大人っぽい子いるし」食べながら行った。
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