>>949「耳はきっと俺に似るよ」半分狐だからねという。>>951「残り物が多いが、朝飯を食べよう」そう台所に行き準備する。>>952琥珀「…ん…帰ろうっか」頷いて、はぐれないよう紫苑の手を掴んで歩く。
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