二次なりきり掲示板
- Re: 『 ブレーメンズ ・ オーケストラ 』【始動】 ( No.114 )
- 日時: 2016/04/21 21:54
- 名前: Hama=guri (ID: SqYHSRj5)
ありがとうございます。一応作成させては頂きましたが、足らない点等ございましたらどうかご遠慮なく仰って下さいませ。
なんと、私のスレをご存じでございましたか。改めてHama=guriと申します。どうかよろしくお願いいたします。
「クリスティーンってんだ。まあクリスって呼んでくれよ」
「へへ、俺はここの人たちに命助けられてんだ。恩返ししねえとな」
「え、あ、はい! よくわからねぇッスけどわかりました! ……いやすんません」
「女だからって舐めて掛かっと両目ぶっ潰すぞ、ああん!?」
名前/ヨミ「Kristin Ulrica Hafgren/クリスティーン・ウルリーカ・ハフグレーン」
性別「女」
年齢「15」
性格「冷静という言葉を思考から一切排除したのではないかとさえ思える程に直情的かつ直線的。良く言えば真っ直ぐな性格だが悪く言えば『バカが付く程正直な馬鹿』。その上好戦的であるためケンカなどのトラブルを起こしやすいが、その代わりに上下関係と仲間意識は異常とさえ言えるまでにあるため、仲間内でのトラブルはほとんどない。というよりも前述の性質も相俟って『愛すべき馬鹿な子分』という言葉がしっくりくるような奴。理解力も平均より乏しく、聞き間違いや思い違いも多々発生する。」
容姿「身長は女性にしてはやや高めの165センチで、身体つきは余計な脂肪を(胸も含め)ほとんど取り除いたとさえ思える程に引き締まっているが、筋肉質という訳では無く長距離陸上選手のそれに近い。まあ、それは鍛えているからとかではなく、単に食に割く金がない事に加えて普段から落ち着きなく動き回っているからに過ぎないのだが。
両眼は鋭さが垣間見れる切れ長に、整った鼻立ち、そしてシャープな顔の輪郭と、前述の性格からはまるで予想も付かない顔立ちをしている。頭髪は、腰近くまである混じりけの一切ない赤い髪を後ろで一本に纏めているが、その髪質は手入れをしているとは思えなくらいには痛んでおり、オシャレなどには興味がない事が見て取れる。」
服装「オシャレに興味がない事は普段の服装からも覗う事が出来、シンプルな茶色のズボンに何の飾り気も無い麻でできたボタン式のシャツ、そして、ややぶかぶかに見える革靴と茶色のハンチング帽が、いかにも『服は着れればそれでいいんだよ』という彼女の考えを覗わせている。 そしてそれらの服装は小奇麗とは程遠く、靴や帽子を初めとしたほぼ全てが余りにくたびれているため、彼女を女性と確信するものは少ない。ちなみに、彼女の革靴には踵からつま先にかけて包み込むように鉄板が仕込まれているのだが、それはもちろん喧嘩のため(というか以前の名残)に他ならない。と、オシャレとは縁遠いように見えるが、その首元には犬の形を象った首飾りが揺れている。」
備考「元々は橋の下に捨てられていた捨て子だったが、町をうろついているところをマフィアに拾われ、以後は構成員として活動する。本人はそのマフィアを『ファミリー』として慕っていたのだが、その実は使い捨ての利く鉄砲玉としか考えられておらず、現にある日敵対組織の幹部暗,さつを失敗した時に役立たずとして処分されそうになった。そしてマフィアの手を逃れたものの、『ファミリー』と信じていた者たちに裏切られたショックで廃人になり掛けていたところをブレーメンズに拾われる。」
その他「拾われた頃は疑心暗鬼であったが、暮らしていくうちに周りの人間を信じていき、今ではメンバーをすっかり『ファミリー』と慕っている。」
募集「マフィア時代の名残でつい出てしまう乱暴な言動を諫め、手綱をとってくれる兄貴分」
役柄「ヴィオラ」
担当楽器「弦楽器演奏員」
いめーじぼいす「快活で、少年のような響く声」
君にとって音楽とは如何なる存在か?
「裏切らないファミリー」
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