二次なりきり掲示板
- Re: 『 ブレーメンズ ・ オーケストラ 』【始動】 ( No.131 )
- 日時: 2016/04/24 14:18
- 名前: 華狭間 ◆Tomo8EjIXQ (ID: DxRBq1FF)
『 登録証 』
「エリック・モーガンです! エリックって呼んでくれると嬉しいなって思います!」
「ちっちゃい? 違いますー、あなた達が大きいだけですー。この巨人が! どうやったらそんなに大きくなるんだよう……」
「食べたいもの? うーん…………。……皆が食べたい物でいいよ!」
名前/ヨミ「Eric・Morgan/エリック・モーガン」
性別「男」
年齢「18」
性格「優柔不断で流されやすい。2つ以上の選択肢があると、何分も何分も悩み、その結果は『どっちでもいいよ!』だったり『皆が好きなやつでいいや!』だったりする。頼まれたら断れない性格だが、やらされたものはノリノリで楽しむため、自分では『やらされた』という気持ちは薄い。自己主張は基本しない。自分の発言で人の動きが変わってしまうのが怖いため。事なかれ主義。いつでもテンションが高く、ポジティブで、話す時はいつも体のどこかが動いてしまう。真面目な話をしている時もどこかわちゃわちゃ動いているので、雰囲気がぶち壊しである。ウソを付くのが下手なくせに嘘をついたり冗談を言おうとする。逆に、嘘をつかれると全部信じるため、凄く騙されやすい。身長が低いのを気にしており、毎日牛乳を飲み、できるだけ早く寝るように心がけている。」
容姿「明るい茶色のすごく跳ねた髪。跳ねているのは無造作ヘアにセットしているからではなく、逆に寝ぐせを治すために30分髪と格闘した結果。明るいブラウンの細い目は、いつも笑っているように見える。たくさん食べて、たくさん動くので筋肉がそこそこつき、日焼けもしている。154センチと身長が低い。」
服装「だぼだぼの、藍色のシャツの上に、白のベストを着用。ベストには、自分で縫った、ぎりぎり犬に見える刺繍。黒い、寸足らずなズボンを着用しているが、買い換える気はない。(ちっちゃいズボンを穿いていると、自分が成長した気分になれるとのこと)靴は底の低いスニーカーのような靴を履いている」
備考「子供の頃は今よりも自己主張が強かった。八百屋を営んでいる父の接客の仕方などに親切心のつもりで口を出し、父もそれを聞いて喜んでいるように見えた。しかし、12歳の頃、エリックはいつもより夜更かしをしていた時、酔っ払った父に、「いつもいつも俺のやり方に口を聞きやがって、生意気だ」と、暴力を受ける。今日夜更かしをしてしまったことに後悔をしたが、それよりも自分の主張が強かった事を後悔した。それを直し、自己主張をやめても後の祭り。父の暴力は次第にエスカレートし、酔っ払っている時から、酔っ払っていない時にも、夜だけだったのが、一日中殴られるようになった。母も父を止めるのが怖くなったのか、途中から殴ってきて、ある日包丁を取り出したところで家を飛び出す。宛もなく、着の身着のまま街を歩き、体の痛みで倒れそうになったところに、楽団の演奏を聞く。両親の虐待も、家を出たことも、その演奏を聞いている時だけは忘れることができた。そして演奏が終わった時、自分が楽器を弾けないことも忘れて入団を頼み込む。」
その他「入団した後、なんとなくでヴィオラを手に取り、弾いてみたものの、散々たる結果に。イヌくんに教えてもらい、なんとか形になるようになった。ヴィオラを最初に弾いた時のイメージが、「ビヨーンってしてる」だったので、なぜかヴィオラを『ビヨーン』と呼ぶ。一人称は『僕』二人称は『名前(+さん)』もしくは『貴方』」
募集「いつもエリックを騙したり背の小ささをからかったりする人」
役柄「弦楽器奏者」
担当楽器「ヴィオラ」
いめーじぼいす「浪川大輔さん」
君にとって音楽とは如何なる存在か?
「人生の中で一番楽しい物、かな」
【参加希望です! 何か不備がありましたらなんなりとー】
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク