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『 登録書 』


「僕？僕はエマだよ。ヴィオラ担当。宜しくね…？」
「僕は大人が信じられない。でもそんな僕に手をさしのべてくれた団長さんやイヌさんや仲間は信じれる。うん、僕はここに入って人を生まれて初めて信じれた。だから今は仲間を信じれる」
「え、歳上に見えない？うん、よく言われる。気にしないで」



名前/ヨミ「Emma=White/エマ=ホワイト」

性別「女」
年齢「18」

性格「のんびり屋でマイペース。一人で行動することが多い。表情を顔に出さないため他の人からしたらすごく解りにくい。好き嫌いが激しく、あまり食べない。言葉遣いは結構丁寧らしい。敬語を使わない」

容姿「肌は白く目は赤紫の半目。だが長い前髪で目を隠している。髪は腰までで濃紫色のふわふわロング。身長は156cmと低い。ガリガリと言う訳ではないが平均より細い」
服装「どんなに暑くても長袖、長い丈のボトムス。主に水色ブラウスにピンクのカーディガン。(もっと冬が近づけば紫のファーコート)オレンジのフレアスカート。黒いタイツに白いパンプス。犬のネックレスをしている。」
　
備考「隣町の小さなパン屋の次女として生まれた。5歳の頃両親が殺されその後父の兄の家に姉妹揃って引き取られたがある日『エマ、お前は母さんの妹の所へ行け』と自分だけ追い出され(他にも色々あり)現実に絶望。母の妹宅では虐待.性虐待を受けた。その上中学では裏切りも受け現実に完全に失望した時に町の集会にやって来ていたブレーメンズ・オーケストラの演奏に感動し、入団を決意した」
その他「一人称は『僕』二人称は『君』三人称は(一人)『彼』(男の人)『あの子』(年が近かったり年下)『あの人』(女の人に多い)(複数)『君たち』　裏切りなどを経験したからか凄い優しい。新入団者が困ってたり仲間が辛そうな時はそっと隣に寄り添っていることが多い。」

役柄「弦楽器奏者」
担当楽器「ヴィオラ」


いめーじぼいす「花江夏樹さんより少し高め。女子では低いくらい。聞き取りやすい」


募集欄「団長たち以外で唯一エマの過去を知ってて支えてくれたりする人(簡単にエマが一番親しい人、慕ってる人みたいな)。中学時代の友達、気が合う人」

君にとって音楽とは如何なる存在か？

「僕にとっての音楽。そうだね、仲間を信じていいよって教えてくれたもの。凄い大切……」

【佐鳥さん>>こんなので宜しいでしょうか？　あ、えっと募集や乗っかりははどこの枠の次に書けば良いでしょう……？
らっくさん>>初めまして。良ければエマで親友乗っかりして宜しいでしょうか？】