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「俺はアシュリーだよ！仲良くしてよ。宜しくねっ！」
「え？マジ？俺に興味持ってくれてんのっ！？なら教えちゃおっかな。“過去のこと”」
「俺はここの人たちが大好きっ！だからこの団を引退することはないよ」





名前/ヨミ「Ashton・Acker/アシュリー・アッカー」

性別「男」
年齢「20」

性格「フレンドリーで誰とでも仲良くできる。凄く明るく元気。すぐ人を信じれる。実直バカで前しか向いていない。優しい。きさく。面白いことが大好き。」

容姿「焼けてる肌に明るい茶色の肩までの外ハネ。目はワインレッドのキリ目。男子の平均を余裕で下回るくらい細い。身長は170cm」
服装「クリーム色のチューリップ帽。青い長袖Tシャツ。上から赤と青と黒のチェックネルシャツ。首には黄色がベースのニワトリ柄のスカーフ。青いジーパンに紫のマウンテンブーツ。」

備考「家が貧乏で中学から学校に行っておらず、独学で高校まで勉強した。ただ、勉強の仕方をどこかで誤ったため、バカである。
幼少期に義父、義姉からイジめを受けており、逃げ場がないまま弟と逃げ出して来た所にオーケストラの演奏に遭遇。入ろうと決意。そこから弟と施設へ弟は引き取られ生き別れになり、現実に悲しんだ。卒業後、入団。」
その他「一人称は『俺』二人称は『君』三人称は(一人)『あの人』。(複数)『君ら』。まだ(いい意味で)幼さや少年らしさが残っている」

役柄「金管楽器奏者」
担当「オーボエ」


いめーじぼいす「神谷浩史さんみたいな少し高めな声と櫻井孝宏さんみたいな優しい声」
【簡単に二人のイケボを神谷さん少し多目にして割ってください((】

募集欄「幼馴染み(入団後再会でも全然大丈夫です！)、弟の友達、アシュリーの舎弟的な存在(女の方でも大丈夫です！)」

君にとって音楽とは如何なる存在か？

「俺にとっての音楽。光、、希望…違うな。っあ！道しるべ！　そう、俺にとって音楽って道しるべだよ！！」


【フレア>>ここでも宜しくね。良ければ私のアシュリーで悪友乗っからせてもらいたいな…だめかな…？】
【Hana=guri様>>初めまして。良ければアシュリーで兄貴分乗っかりさせてもらってもいいでしょうか？】