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初めまして、参加したいです！

【　参加用紙　】

　「あたしは、もう一回生きてみたい。......私が使われなくなった玩具ですって？笑わせるわ！......どうしても、もう一回だけ...生きさせてくれませんか」
「嫌なものは嫌。好きなものは好き。決まってるのはこれだけ」


　名前 /【栄願 翔羽】
　読み /【えねが とわ】
　性別 /【女】
　年齢 /【？】

　性格 /【多重人格者。持っている人格は合計して30は軽く超える。が、人前に出す人格は10個くらいで、他の人格は主に自分だけの時に落ち着くために出される。大体、明るくて人当たりのいい人格、落ち着いていて冷静な人格、マイペースでのんびりな人格、暗くて人を近づけない人格、楽観的でお気楽主義な人格、狡いことや悪賢いことをして得する人格、ハイテンションでいつ何時でもお祭り騒ぎみたいな人格、合理主義で完璧主義な人格、無気力で無関心なくせに好きなことにはのめり込む人格、物言いがはっきりしていてどっちかっていうと嫌われやすい人格、その他etc.を使っている。元々は好奇心旺盛で行動力があり積極的な子だった】
　容姿 /【色素薄めのうす茶色い髪。長さはセミロングかロングか微妙なところ。目はぱっちり二重で大きく、綺麗な緑色。顔立ちは端正なつくりをしており、いわゆる美少女。が、中性的な感じ。小顔で体型もすらっとしている。スタイル的には可もなく不可もなく。身長は160ちょっきり。変装大好きなので、人格によって着分けたりするが、基本的に素朴な感じのワンピースかツーピース。絹で出来た清楚な感じとかが主。人格を変える時に染めやすいから、らしい。基本室内では裸足。靴はくるぶしまでの革でできたショートブーツ】

　原作 /【冒険物語のなりきりスレでした。本当の自分を探しに旅するお話です。能力などファンタジックな設定有り】
　使命or記憶 /【どうして人格を生み出さなければならなくなったのか。つまり、どうして多重人格になったのか】
　SG /【完璧、恐怖、真実(もしくは信頼)】
　
　備考 /【「芯」の人格がひとつあり、全てを司る役割。これ自体に性格は無いが、全ての人格を記憶し操り翔羽を正常に保っている。この人格が悩みや不安があると思った時は、その種類によって新しい人格をまた生み出したり、既存の人格を引っ張り出してきて対応したり。二つ以上の人格を組み合わせる場合も。翔羽はこれらの人格をほぼ自動的に選別し使い分けている。というか、「芯」が使い分けてる。それを翔羽は自覚しており、どうしてそうなったかも理解している。が、ひとつに統合しようとはしないし、むしろそんなことしたら強烈な吐き気や動悸、目眩や引きつけを起こして最悪死ぬ。一回それで死にかけた。仮に「芯」だけと会話すると会話にならない。事務的な内容以外何も言わない、興味も示さない、ただの機械。本来の自分を完全に閉ざし干渉させない、ロックの能力を持っている。それが故にいかなる能力または攻撃も効かないが、こちらからは何も出来ないし、他人は救えない。頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群、といったハイスペックなやつだが、「芯」あってのもの。イメージカラーは透明(「芯」)】