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＊登録書

【名前/よみ】柊 金鳥/ヒイラギ カナリア
【年齢】18歳
【性別】女
【セクシャル】受け
【性格】社交的で心優しく、温和な人物……かと思いきや、それは女性の前だけ。男性にはとことん冷たくなる。それは年上だろうが目上の人物だろうが関係なく、“男性”であれば兎に角避け、近寄ってくるものなら容赦がない。しかしそれは過去のトラウマから来るもので、決して嫌っているわけではなく、ただ信用していないだけ。
動植物をこよなく愛しており、その方面の知識に長けている。人間でないなら性別は関係ないようで、オスの動物でも変わらず接している。
【容姿】腰まであるロングの金髪に瞳は緑。色白。身長171cm。瞳は大きめ。豊かな胸。
服装は時によって様々だが、制服をよく着用する。私服は白いブラウスに、白いレースがついた赤いチェックのスカート(丈は膝まで)を着用していることが多い。スカートのポケットには大抵、花の種が入っている。
日に弱いらしく、必ず薄いピンクの日傘を所持している。それが癖なのか最近は夜でも、さすことはないが日傘を持って出掛けることが多い。
【暗殺側or標的】標的
【備考】イギリス人の父と日本人の母の間に生まれたハーフで、母親譲りの日の弱さで外に出ることがあまりなく、そのせいか運動は少し苦手。それをなんとか克服するべく、歩ける範囲ならばなるべく歩くことにしている。しかし帰りのことを考えずに歩くため、大抵バテる。
日常会話に英語がよく飛び交うため英語は得意。そのせいか日本語をたまに理解出来なくなってきているとか。他にも父の仕事の関係で、少しだけならフランス語を話せるようになっている。個人的にドイツ語も勉強したいらしいが、今はフランス語の習得を優先している。
過去に、男性の不審者によって何度も誘拐されかけたり、何度も殺されかけたりしたため男性にはとことんいい思い出がない。男性嫌いはそこからくるもの。そして悲しいことに、不審者に慣れてしまっているのか道中で道を訊かれただけでも容赦なく身構えてしまうようになった。しかし父親は例外なようで、かなり懐いている。
サンプルボイス
「柊……柊金鳥、と申します。どうぞ仲良くしてくださいね」
「汚らわしい……触らないでいただけますか？貴方程度の人間に私の花壇を汚されたくありませんので」
「…………お願いだから……信じさせて……貴方の側でも私は大丈夫なんだ、って…………思わせてよ……ッ！」
【希望】拘束、過激、監禁……etc．時折甘甘。
(甘甘、シリアス、拘束、調教など)

【指名/年齢】夜霧俊介/21歳
【暗殺側or標的/設定】暗殺側/初対面。金鳥が花畑に気を取られている時、首筋に刃物を当てたものの彼女が同様すらしなかったことから興味を持つ。

【ライバル/年齢/出現率(少or中or多)】柴紀ユウ/18歳/中
【設定】幼なじみで、金鳥が父親以外に唯一信頼する異性。小学校まで一緒だったが、中学になる直前にユウの両親の仕事の都合で引っ越すことになり、それ以来一度も会っていない。金鳥が俊介に拐われる直前この街に来たが、その目的は金鳥の暗殺だった。ユウは躊躇うことなく、彼女を捜索する。
【恋愛関係】俊介→金鳥←ユウ


よろしくおねがいします。
不備などございましたらどうぞご遠慮なくおっしゃってください。

余談ですが、夜霧さんがドストライク過ぎて死にそうです(