二次なりきり掲示板

Re: 【指名制恋愛】甘味と苦味と、ちょっとしたスパイス 【募集中】 ( No.225 )
日時: 2015/02/02 22:27
名前: 雛 ◆iHzSirMTQE (ID: ALFqxRJN)

蜜姫ちゃん
「これで貴方を殺すんですよ」
そういい首もとにナイフをあてがう。

フレア様
「そうか」
それを聞くも未だ冗談だと思っているのか笑っていい離れる。

いえいえっ。

愛叶様
「ん……。お前、俺と主従契約を結んだら殺さないでやるよ」
そういい首を撫でる。

雪様
「ムキになるところは十分餓鬼じゃねぇか」
笑ってそういい、家につくと招き入れる。

007様
「そうですか? ならパックに入れて明日の朝御飯にしますね」
そういい食べ終わるとキッチンに向かう。

ミルクココア様
「あ、サンキュー……。あ、ちょっと待ってくれないか?」
驚きながら受けとるも、慌てて腕を掴む。

時様
了解です!
「…………」
圭は標的の資料を見ながら、冬の夜道を歩いていた。

ひよの様
「なら死んでもらうしかねーな」
笑ってそういい、再びナイフを首筋にあてがう。

奈々様
「……動くな」
後ろからゆっくりと近づき、ナイフを首にあてがいながらそういう。

はる歌世様
大丈夫ですよっ。
「そうですが……。やはり殺すのはやめます」
そういいナイフを下ろす。

燐曇様
「そっか。……それより良いの? このままじゃ殺しちゃうかもしれないよ?」
笑ってそう問う。

リュウ様
「っ……は、はい」
顔を赤く染め、小さくうなずく。

冥様
「図星だね」
それを見てそういう。