ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

リュウ様
「どういたしましてですっ」
にっこり微笑みそういう。

雪様
「いや、何でもねぇよ」
笑ってそういい部屋につくと中に入る。

蜜姫ちゃん
「まってください。僕の配下となったんですから、勝手な行動は控えていただきます」
そういい手を引き歩き出す。

冥様
「…………」
それを聞いても言い返さず、お姫様だっこして歩き出す。

愛叶様
「おう、ありがとな」
そういうと部屋から出て食堂へ向かう。

007様
「やっぱりそうなんですね……」
それを見てそういうと、直ぐに離れて頭を撫でる。
「すみません、大丈夫ですか？」

時様
「……何？」
不思議そうにしてそういう。

ミルクココア様
「ああ、そうだ」
うなずいてそういう。

奈々様
「悪い……」
それを見て慌てて首の傷を手当てする。

ひよの様
「そんなの俺は関係ねぇよ」
笑ってそういいわしゃわしゃと頭を撫でる。

フレア様
「っ……さぁな」
顔を赤く染めてそっぽを向く。