ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

愛叶様
「ん、御馳走様」
少しして食べ終わりそういう。

ひよの様
「何だよつめてーなぁ」
笑ってそういい頭をわしゃわしゃ撫でる。

リュウ様
「んにゅ……どうしたの？」
その様子に気付き不思議そうにしていう。

雪様
「はは、別に良いぞ」
それを聞き笑ってそういう。

007様
「……私は別に、そういうのには興味ないですよ」
寧ろ対等な立場に立ちたいです、といい後ろから抱きつく。
「契約を結んだのは逃げられないようにするためですから」

燐曇様
「契約を結んだら、俺が責任を持って全力で守ってあげるよ。……でも結ばないなら、その内他の暗殺者に殺される」
苦笑いしてそういう。

フレア様
「…………？」
不思議そうにそれを見ている。

冥様
「嫌だよ。……君は僕の配下でしょ？」
言うこと聞きなよ、と耳元で囁く。

時様
「っ、うん……」
その様子に少し顔を赤く染めてそういう。

ミルクココア様
「ん、どういたしまして。……ところで腹減ってないか？」