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奈々様
すみませんっ;
「いや、良いよ。別に間違ってはいねぇんだから」
苦笑いしてそういう。

リュウ様
「……？　どうしたんですか？　顔赤いですよっ」
不思議そうにして上目使いでそういう。

愛叶様
「皿落とさないように気を付けろよー」
笑ってそういい胸を揉み続ける。

007様
「ん……」
脱衣所で着替えを終えると、髪の毛は乾かさず空悟のために寝具の用意をする。

はる歌世様
「どうしてそんなに楽しそうなんですか……」
その様子を見て少し驚いて言う。

ミルクココア様
「ん……どうかしたか？」
その様子に気づき、不思議そうにそう問う。

冥様
「うん。……おいしかったよ」
そういいそっぽを向く。

フレア様
「大丈夫なのか……」
少し心配そうにしてそう言う。

ひよの様
「俺は何もしてないぜー」
それを聞き笑ってそういう。

時様
「うん、良いよ」
その様子を見てそういい小さく頷く。

雪様
「……こっちだな」
笑って右のものを取る。

燐曇様
「随分と強気なお姫様みたいだね」
今までの様子を見てそういう。

蜜姫ちゃん
「そうなりますね」
その言葉にちいさく頷く。

将軍様
「偉そうな口聞かないでよ、まったく」
納得出来ずにいるも、仕方なくキッチンへ行き作り始める。